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写真/伊東武志 |
Kanonインタビュー挾土秀平左官職人・挾土秀平氏が生まれ故郷の飛騨・高山で長年作り続けてきた夢の洋館。氏が『歓待の西洋室』と名づけたその洋館は、山林のなかでひそやかに完成の時を待っています。森羅万象――すべての事象に左官は通じていると語る挾土氏の描き出す理想郷が、今まさにその姿を現そうとしています。本誌『Kanon』Vol.16では、挾土氏の『歓待の西洋室』を訪ね、洋館や自然に対する思いや、左官に対する思いをうかがいました。 挾土秀平 ● はさど しゅうへい左官技能士・『職人社 秀平組』代表。1962年生まれ。岐阜県高山市出身。左官会社挾土組の長男として生まれる。1983年、技能五輪全国大会優勝。1984年、同世界大会出場。2001年、挾土組を退社し、『職人社 秀平組』を設立。土にこだわる壁作りを目指し、日本全国・海外で活躍。左官業に留まらないアーティスティックな作品も発表している。2009年9月に栃木県益子で開催される『土祭』では、ワークショップで土舞台を作る予定。 |