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真鍮ならではの澄みきった音色が楽しめる風鈴の数々。オニオン(右)、スリム(中央)、ホルン(左)各4,410円。カラーは、シルバー以外にゴールドとピンクゴールド。 写真/菊池陽一郎 |
鋳物職人の手による、涼やかな音色『能作』のデザイン風鈴を愛でる富山県高岡の伝統、鋳造技術を遺憾なく発揮するプロ集団『能作』。その作品の数々は、優しげで、柔らかな装いをまとっています。器や箸置といったテーブルウエア、アクセサリー、照明など多岐にわたるアイテムのなかで、本誌『Kanon』Vol.15で注目したのは真鍮製の“風鈴”。一つひとつ職人のろくろ仕上げでヘアラインを入れるなど、デザインと表面仕上げにこだわった形状は20種類以上。シルバーは銀メッキ、ピンクゴールドは銅メッキといったように、素材を生かした着色が光ります。なかでもその魅力が凝縮されているのは、能作オリジナルデザインの“スリム”“オニオン”“ホルン”。シンプルな姿形は主張せず景色に溶け込み、澄んだ音色とともに、長く、ゆったりとくつろげる…。ぜひおすすめしたい、この夏の過ごし方。 |