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日本茶に興味を持ったならこの6冊

お茶を飲みながら楽しみたい
珠玉の“お茶本”

人でも物でも好きになったら「もっと知りたい」と思うのが我々の常。そこで、お茶の世界がぐんと身近に感じられる“お茶本”をご紹介します。

写真/伊東武志

『東京の日本茶カフェ』
かなざわゆう

日本茶好きの著者が「東京にある日本茶カフェのガイドブックとなり、かつ日本茶のテキストとなるような本を…」と考え、作られた本。茶葉や茶器の販売情報も掲載。1,470円(東京地図出版)

『お茶は世界をかけめぐる』
高宇政光

日本茶インストラクターの著者が、知られざる日本の多様なお茶や、煎茶が世界で飲まれていた事実などを紹介。歴史的著述や生産者の声など、読み応えのある一冊。1,890円(筑摩書房)

『茶の本』
岡倉天心/訳:桶谷秀昭

明治39年に日本美術院の創設者である岡倉天心によって、英文で執筆された。こちらは桶谷秀昭氏による和訳と原典英文を収録。東西の文明観を超えた日本茶道の神髄に迫る。882円(講談社)

『ちょっとお抹茶しませんか・
ゆるゆるほっこり茶道生活』
渋谷陽子

イラストレーターの著者が、お茶好きが高じてひょっこり始めた茶道について、実体験をもとに様々なテーマで紹介。かわいいイラストが多く、肩の力を抜いて読める一冊。1,365円(リヨン社)

『茶樂-癒される日本茶の世界』
編:ワールドフォトプレス

お茶を楽しむための方法から役に立つ情報まで満載のムック。おいしいお茶の入れ方を種類別にわかりやすいイラストで紹介している。1,200円(ワールドフォトプレス)

『New Tastes in Green Tea』
徳永睦子

日本茶について、その歴史や楽しみ方、お茶を使った料理・デザートのレシピなどを全編英文で紹介。“日本茶を外国人に紹介する”という視点が面白い。2,625円(講談社インターナショナル)