鼓を打つ大倉源次郎氏。
写真/齋藤ジン
ユネスコの無形文化遺産として、世界に認められた日本の伝統芸能“能楽”。心より心に受け継がれてきたその世界は、伝統を受け継ぐことで往時の空気を現代に甦らせます。本誌『Kanon』Vol.18では、能楽の家に生まれ、次代へと受け継ぐ使命を持った宗家・大倉源次郎氏に、氏にとっての「精進」をうかがいました。